☆見た目が鶏肉のような豚肉の唐揚げ☆




『プロジェクト・ランウェイ / NYデザイナーズバトル』(Project Runway) という番組の第4シーズン一挙再放送を見たのですが、これが超オモシロイ!

日本だと歌手のオーディションのリアリティ・ショー番組はありますが、それのファッション・デザイナーバージョン。
無名のデザイナー候補を発掘してデビューさせるという内容ですが、その優勝特典がスゴイ!

第4シーズンでは、
・ブランド立ち上げ資金10万ドル
・ELLE誌面でのデビュー
・高級車(サターン・アストラ 2008年モデル)
・ブルーフライ・ドット・コムで自分のデザインした服を販売する権利
……を手に入れるために過酷なバトルを繰り広げるワケです。

毎回与えられた課題に対して予算と時間制限があり、モデルも選んで出来上がった服を着せてメークもヘアも指定して、審査が行われ、1人ずつ脱落していって最後はファイナリストによるコレクション対決となります。

このシーズンでは、サラ・ジェシカ・パーカーも出演して審査に加わり、彼女のブランドの服を作るという課題や、ハーシー(チョコレート)の店舗にあるものだけを使用して作るドレス、リーバイス501のジーンズとジャケットを変身させる、など見ている側にとっては毎回楽しい課題が与えられます。

第4シーズンだけかも知れませんが、男性でノーマルは1人だけ。
あとは皆、ゲイなのです。
だから日本語吹替えもオネエ言葉。
そして男女とも、ほとんどの人が身体にタトゥー。
アメリカでデザイナーを目指すには、ゲイ + タトゥーが不可欠

メンズが課題の時には男性モデルになりますが、これが全員、メチャクチャカッコイイ!
「デザイナーをやっていると、モデルの裸が見られて超ラッキーだねってよく言われるけど、ぜ~んぜんそんなことないわぁ~って思ってたの。でも、今回はその気持ちがよ~くわかったわ。もうドッキドキ♪」ってなことになるわけですね。おネエの場合。

服を作っているシーンなど見ていると、
あ~、そういえばデザイナーを目指していたなぁ(エッ)などと思い出し……、
満員電車の中をスタン(人体)をウンショウンショと運んでは、周りの乗客にイヤな顔されてたなぁ。
1人分のスペースが必要ですからね……。
毎晩、課題のためにミシンをカタカタ動かしていたなぁ(ホント
……買った方が安い、と気が付くまで。。。

この仕事はホントに大変な仕事だと思います。
限られた頂点を目指すには、優れたインスピレーションと表現力、並外れた手先の器用さが必要です。
さらに、この番組ではスピードも要求されますので、才能以上の力が発揮できないと直ぐに落選。
プラス、叩かれても這い上がる根性がないとダメです。

打たれ弱く諦めの早い性格のJUNOは、豚肉を鶏の唐揚げに変身させるのがやっと……。



☆見た目が鶏肉のような豚肉の唐揚げ☆レシピ

 <材料:2人分>
 豚肉(切り落とし:鶏肉より高いと意味がない!)…200g

 下味:
   日本酒…大さじ1
   醤油…大さじ2
   ハウス特選本香り生しょうが…小さじ1
   ハウス特選本香り生にんにく…小さじ1 

 卵…1個
 片栗粉…大さじ2

 付け合せ:
   エリンギ(スライス)…2本
   塩コショウ…適量

 揚げ油…適量

 <作り方>
1)豚肉と下味の材料をボウルに入れて手で良く揉み込んで、30分置いておきます。

2)エリンギは水分を拭いて塩コショウして10分置いておきます。

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3)豚肉に卵と片栗粉を手で混ぜて、170℃の油の中にクルクルッと丸めながら入れて、色よく揚げます。

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4)エリンギも素揚げして豚肉と一緒にお皿に盛り付けて完成。

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