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数年前に「黒澤明の美味しいご飯」という特番が放送されていて、黒澤明監督といえば世界に名を馳せる映画監督でありますが、その番組ではグルメでありグルマンであり大酒飲みであった様子が語られています。

1日4食+ウイスキーという巨匠の食生活は“肉”中心。

やはりサバンナで生き抜く猛獣たち同様、エネルギーの源は“肉”と“酒”にあり!
(イヤ、ココで“酒”は関係ナイでしょ

『ビフテキの上にバターを塗り、その上に蒲焼きを乗せて、さらにカレーを打ち込んだような映画』
もう、たくさん、お腹一杯~って思わせたい映画の集大成が「七人の侍」らしいです。

(酒量の)絶頂期には、三船敏郎氏と2人でウイスキーボトル3本を毎日空けていたそうです。
ウイスキーを数ケースで注文するので、酒屋さんの建物が、見る見る大きくなっていった、とか。
(“毎日”、はスゴイ!)

そして、亡くなる前夜にも中トロとほたて、ウニの刺身、牛の佃煮を食し、水割りを飲んだそうですので、グルマン&大酒飲みでも最後まで活力を維持していけるというコトですね。

「美味しいものを食べながら、機嫌の悪くなるヤツなんていないよ」
監督のおっしゃる通り!

よし、巨匠を見習って、肉食って、酒飲んで、長生きしよ~♪
(ウ~ン、見習う部分がちょっと違うような気がする……


さて、本日のレシピは“肉”+酢。
酢豚でございます。

監督が食していたような豪勢な厚切りビーフではなく、豚肉デス。。。
さらに、ケチ臭く豚コマで作りました。

料理にも人間の小ささが表れております
人は、コレを節約と呼びます

アセロラ酢の代わりに、もちろん普通のお酢でもOK。



☆豚コマで作るアセロラ酢豚☆レシピ

 <材料:4人分>
 豚小間切れ肉…250g

 下味:
   生姜(すりおろす)…1片
   醤油…大さじ1
   日本酒…大さじ1
   コショウ…少々

 ピーマン(乱切り)…5個
 ニンジン(短冊切り)…1本
 タマネギ(くし切り)…1個
 エリンギ(1/2に切って薄切り)…1本
 溶き卵…1個
 片栗粉…大さじ1
 揚げ油…適量
 
 合わせ調味料:
   チキンスープ…50cc
   アセロラ酢…大さじ3(又は普通のお酢大さじ3)
   三温糖…大さじ1(普通のお酢使用の場合は大さじ2)
   日本酒…大さじ1
   醤油…大さじ1
   トマトケチャップ…大さじ2

 水溶き片栗粉…大さじ1

 <作り方>
1)ボウルに下味の材料を入れ、豚肉を加えて10分以上味を絡めておきます。

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野菜類は切って水分を拭きます。

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2)合わせ調味料の材料を混ぜ合わせておきます。

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3)170℃に熱した揚げ油で野菜類を軽く素揚げします。

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4)豚肉に溶き卵と片栗粉を加えて、少しまとめながら揚げます。

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5)油切りした野菜と豚肉をフライパンに入れ、合わせ調味料を加えて味を絡めます。

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6)水溶き片栗粉でトロミを付けたら完成!

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この記事は旧ブログサイト終了によりリンク不可となったため、2012年8月7日に公開した過去記事を手直ししたものです。


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