☆トリッパのトマト煮込み☆




トリッパを作ったので、久し振りに欧州紀行編のイタリアのお話でもしようかと思ったのですが、ローマ~フィレンツェ~ヴェネチアと周遊したにも係わらず、なんとなんと、あんまり憶えておりません。

その頃はイタリアに余り興味がなかったのかも知れませんね。
前回のヴェネチア仮面カーニバルが印象的過ぎた、というのもアリ。

そんな消えてしまった思い出の箱を無理やり開けて、イタリアの巻~♪


【欧州紀行編*イタリアの巻*】
若き日の思い出のため、現在のヨーロッパとは異なることご了承くださいマセm(__)m

『女はフランス、男はイタリア』とその頃のガイドさんが言っていたのですが、まさにその通り。
容姿のランク付けのことで、イタリア男はイイ男が多い、と言うので、とっても期待してローマ入りしました。

イタリアの男性は、女性に声を掛けなければ失礼ダ、と思っているのかいないのか、若い女性が街を歩けば必ず声を掛けてきます。
しかし、ホントにイイ男は声を掛けてこない(……とガイドさんが言ったのです)

いましたね♪
ホテルのロビーでも、街中でも、ヨダレが、溜息が出てしまうほどに美しい彫像のような男性たちが……。
このような方々がモデルであったから、ミケランジェロもレオナルド・ダ・ヴィンチも大変助かったのではないでしょうか?

フィレンツェの美術館では、そういう美しい彫像を見ては溜息をし、ヴェネチアでは溜息橋。。。

1番印象的だったのは、ボートのタクシーに乗ってヴェネチアを後にしたときの沈み行く夕陽が悲しいほどに美しかったこと。
その当時、10年後には海の底に沈んでしまうだろうと言われていたヴェネチア。
あぁ~、もう2度とこの景色は見られないのだろうなぁ、と思うと泣きたくなってしまいました。

……しかし、その後、2度も3度も行っているし、沈まないし。。。


そんな感じで、トリッパでございます。
御存知、トリッパは牛のハチノスですが、やっぱりトマト煮込みがワインに合って美味しい☆



☆トリッパのトマト煮込み☆レシピ

 <材料:2人分>
 牛ハチノス(トリッパ)…300g
 生姜(薄切り)…2~3枚
 長ネギ(青い部分)…1~2本分
 白ワイン…1/2本
 セロリの葉…1本分
 塩コショウ…少々

 トマトソース:
   タマネギ(微塵切り)…1個
   ニンニク(芯を取って潰して微塵切り)…3片
   赤唐辛子…2本
   オリーブオイル…大さじ2
   セロリ(筋を取って微塵切り)…1本
   トマトホール缶(潰してヘタ部分を取る)…1缶400g
   白ワイン…100cc
   ブイヨンキューブ…1個
   ローリエ…1枚
   塩コショウ…少々
   オレガノ…少々
   バジル…少々

 <作り方>
1)トリッパは洗ってから、生姜と長ネギの青い部分を入れて湯でこぼします。

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2)茹でたトリッパを水洗いして細切りにします。

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3)圧力鍋に塩コショウしたトリッパと白ワインを入れて、フランベでアルコール分を飛ばしてから、セロリの葉を入れて、20分圧力を掛けます。

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4)トマトソースを作ります。
オイルを入れた鍋でニンニクとタマネギを15分くらい焦がさないように炒めます。
赤唐辛子とセロリも加えて水分がなくなるくらいまで炒めます。

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5)トマト缶と、白ワイン、ブイヨン、ローリエを加え、赤唐辛子を一旦取り出してから15分煮込みます。
塩コショウ、オレガノ、バジルで味を整えます。

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6)トリッパを小鍋に入れ、茹で汁は漉してから入れます。
出来上がったトマトソースの半量くらいをトリッパの鍋に加えて、取り出した唐辛子を戻します。
(残ったトマトソースは、パスタ等に利用してくださいマセ)

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7)浮いてきた油を取りながら、煮込みます。
30分くらい煮込んだら、火を止めて蓋をします。

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8)食べる前に温めて、器に盛り付けたら完成!

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キリッと冷えた白ワインと一緒にお召し上がりください。
JUNOは、大好きなシャサーニュ・モンラッシュ、レ・カイユレと共に……

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この記事は旧ブログサイト終了により2014年7月からリンク不可となったため、2012年1月12日に公開した過去記事を手直ししたものです。


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