*日光江戸村*



日光江戸村も久し振りでありんすぅ~。
ここは、どぶろくの村として有名で……エッ? 知らない? 
江戸村に行く=どぶろくをしこたま飲む、というルールが(と言うか、好み?)がありまして、この関所から入村すると直ぐ右手に、どぶろく屋さんが(本当はお茶屋さん)がありますので、そこでまず紙コップに注いでもらい、歩きながら飲むのでありんす~。

我々は14時から割引になるのに、13時という、とても半端な勿体無い時間に到着し、お一人様4,500円の通行手形で入村し、(事前に行くことが決まっていればネットで割引券がプリントできます)劇場開演スケジュールを片手に、どぶろくを飲みながら、近い時間に開演する日本伝統芸能劇場へと向かいました。
劇場内は飲食禁止と言われ、その場で皆、一気飲み。
御飯残しても酒は残さず……。

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ここは水芸を見せる劇場で、1番前に陣取ったのですが、思ったよりは濡れます。
若い頃にロサンゼルス郊外のマジックマウンテンという大人用遊園地に行ったことがあり、行く前の注意事項が「ジーンズ禁止!」だったのですが、何故かと言うと半端でないくらい濡れるからでした。
水かぶり系アトラクションからの帰りのお客さんは、笑いながら服を絞っていました。
……それから考えると、ほとんど濡れませんね。

余談ですが、マジックマウンテンには世界最大と言われていた(現在は不明)木製殺人ジェットコースター「コロッサス」があり(本当に人が落ちて死んだので“殺人”と言われている)もう長くて長くて、涙が目尻から横に流れていました。
出口の売店にはパンティが売られているとか!? ちびっちゃった人用、だそうです。

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さて、次の花魁ショーまで時間があるので、ちょっと休憩。串焼きに生ビール。

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日本伝統文化劇場の花魁ショーは約30分。
観覧している一般のお客様の中から1人選んで、花魁の相手役となります。

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以前にオーストラリア人の男性を連れて行ったら、この役に抜擢され、彼にとっては楽しい思い出になったと思います。

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この舞台の上で行われる花魁とお客との遣り取りを見物するのですが、一応お客役には横に補佐が付いているでありんす。
これを見てから「ありんす」が口癖のようになってしまったでありんす。

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大忍者劇場も見終わると、すぐに花魁道中が通りで始まります。
大忙しの花魁でありんすなぁ。
帰り際に一寸法師という御茶屋で一寸どぶろくで一休み。

花魁といえば、安野モヨコ氏作の「さくらん」というコミックが好きで、巻末に「第1部/完」とあるのに、第2部が発行されている気配がない。
映画化もされて土屋アンナさんが適役でしたね。
映画の方はコミックよりも先のお話まであるので、もしかしたら続きがあるのかなぁ、と期待してはいるのですが……。
花魁とか芸者さんの姿って憧れたでありんす。