★やげんぼり花見小路店★

京都の粋を感じさせる花街・祇園にしっくりと馴染む赤土壁の「やげんぼり」
カウンター席で楽しいひと時を過ごしてきました




場所は「仮名手本忠臣蔵」の七段目「祇園一力茶屋の場」で知られている、四条花見小路の角にあるお茶屋「一力亭」の向いを入ったところ。

それにしても「一力亭」って凄いですね。板塀だけで圧倒されます。
大石内蔵助が遊び呆けている振りをしたという一見さんお断りの最も有名なお茶屋さんですが、一度はあの赤い暖簾をくぐってみたいものです。

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↑「一力亭」の入口

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さて、「やげんぼり」のカウンターには京野菜が飾られ、板さんとの会話を楽しみつつお料理が頂けます。
落ち着いてお酒が飲める空間です。

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彩りも美しいお通しとフグてっさ。

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大根おろしが効いているポン酢醤油がフグの味を際立たせていました。

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湯葉刺しは東京で食べているものとは違って濃厚な味わいで、日本酒に良く合います。

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軍鶏焼きも美味しい。

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近江牛網焼きは目の前で焼いて頂きました。

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やっぱり〆は鯛茶漬け。
これは鯛がもう少し生っぽい方が好みです。

満足です♪
どれも美味しかったし、板長さんも女将さんも、とっても気さくで親切です。
京都は詳しくないので、次に飲みに行くお勧めのお店を尋ねたら、女将さんが電話で予約してくれて、わかり辛いからとお店まで道案内をして下さいました。

そのお店はお茶屋の「田中菜美」さん。
ここも一見さんお断りらしいです。

しっとりと落ち着いた1Fのお座敷カウンターバーに案内されて、お酒の種類は多くはないのですが、明るい京美人たちとカウンター越しに楽しくお喋りができます。
その部屋には我々1組しかいなかったのですが、ひょっとしたら1組しか入れないのかも知れません。

翌日も行く約束をしたので電話したら、一杯なので空いたら電話しますと言われ、結局他のバーで飲んでいる時に、閉店まで空かなかったと御詫びの電話がありました。

店内の写真は撮らせて頂いたのですが、お店の雰囲気を伝えることは難しいので掲載は控えました。
素敵なお茶屋さんを紹介してくれた「やげんぼり」の女将さんに感謝、です。