★博多料亭 稚加榮★

以前御紹介した辛子明太子「稚加榮(ちかえ)」
今回は大迫力の生簀がある博多の料亭を御案内致します




なんとカウンター席55席、小上がり100席(この大きさで小上がりと言っていいのでしょうか?)の規模にも係わらず、以前ランチタイムに訪れた時には並んでおりました。
今回は夕方の早い時間に行ったので、比較的空いていました。

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中央にド~ンと設えている生簀の周りに白木のカウンター席があります。

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そしてカウンターの後に小上がり席がぐるっと……。
皆それぞれに柄の異なる着物を着た仲居さんたちが、きびきびと動き回る姿が小気味好い。

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フグとか伊勢海老とかオコゼとか……、水槽の中には様々な種類の魚介類が所狭しと泳ぎ回っています。

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大き過ぎて写真では写し切れません……。

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板前衆がお客様から見えるところで魚を捌いたりするパフォーマンスあり。

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注文を受けた魚等を生簀に捕りに行くのは、見習いらしい男の子。
店内が広いので忙しそうです。

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山田錦の純米吟醸酒・稚加榮を酌み交わしながら、まずは「フグのぶつ」? 
ポン酢もお醤油皿も無いし、どうやって食べるのかと聞いたところ、紅葉おろしと思っていた絞り出してあるものは辛子明太子で、白菜と一緒にパクリと頂くそうです。

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美味……。フグと明太子、いいですね。

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そしてフグの唐揚げと串揚げの盛り合わせ。

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巨大な魚は幻の高級魚と言われるクエ(アラ)です。

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写真の許可を頂いたら、板前さんがこちらへ向けてくださいました。
このクエを塩焼きで頂きました。

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以前にお寿司屋さんで頂いた時も「?」だったのですが、塩焼きも「?」でした。
鍋料理が一番美味しいというお魚なので、次回はお鍋で頂きたいと思います。
それでも「?」でしたら、きっと味も幻なのでしょう。

もちろん帰りの空港売店で、辛子明太子和牛肉まんを御土産に購入したことは言うまでもありません。