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京都丹後大宮にあるお蕎麦屋さん
箱庭の風景のような静かな佇まいです




18人しか乗客が居なかったJAC便でコウノトリ但馬空港へ。経営は大丈夫!?

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タラップを引き上げて手動で収納する頼もしいCAが1人。
どう見ても英語のアナウンスは必要ないのでは……。
空港で借りたレンタカーで暑いくらいの晴天の中、ドライブをしました。
ナビがなければ辿り着けそうもない山道を通って「歌仙」に到着。
お蕎麦屋さんという以外、なんの知識もないまま訪れたのですが、小野小町のお墓があったのでビックリ。
墓前で手を合わせてきましたが、全国に逸話が点在しているという方ですから、本当にこの地で永眠されたのかは定かではありません。

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だから「歌仙」という店名だったのですね。

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茅葺きの屋根ならステキだったであろう建物の内部は、天井が高く古民家風で落ち着けます。
「ざる蕎麦」と辛味大根を使った「おろし蕎麦」を注文しました。

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辛味大根、初めて頂いたのですが、辛~い!
本当に辛い。大根というより山葵に近いような感じです。

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食事の後「小町の舎」という処に立ち寄ってみました。

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中央には金色に耀く小町像があり、展示館には入場料を支払って入るようです。
「小町の庭」なるものもありました。
閑散としていて観光目的で造ったのでしょうが、小野小町のように行く末が偲ばれます。

京都というと神社仏閣、雅びの町を思い起こしますが、日本海側は異なる顔を持っているのですね。
自動車でも山道が多くて大変なのに、いにしえの方々が日本海からの海の幸を運ぶ苦労はどのようなものだったのでしょうか。
食の文化のルーツのような気がします。