1258103526.jpg

歴史と独特な風情がある城崎温泉
七つある外湯を満喫してきました




老若男女、浴衣に下駄で心地好い音を街中に響かせながら、温泉街に点在する外湯をハシゴします。
我々が1番最初に入ったのが「御所の湯」。
立派なお風呂屋さんです。

1258104198.jpg 1258104242.jpg

天井画に襖絵、贅を凝らした造りがその歴史を語っているようです。

1258104594.jpg 1258104603.jpg

そして、「鴻の湯」に入ると喉も渇き1杯やりたいところですが、飲み屋さんが全て6時~7時オープンらしく開いているお店がない……。
仕方がないので酒屋さんで缶ビールを購入して店先の椅子に座ってゴクリ。
風呂上がりのビールは格別ですね。
夕食後は、「まんだら湯」と……、

1258105115.jpg 1258105120.jpg

石碑など読みながら「柳湯」に入り、1日目は終了。

1258105304.jpg 1258105312.jpg

翌朝は宿に1番近い「一の湯」へ。
朝風呂として人気が高いらしく混んでいます。
次は「地蔵湯」。
露天風呂もなく、お地蔵さんの形をした湯船がひとつのみのお風呂場ですが、空いているのでゆっくりできました。

1258105571.jpg 1258105579.jpg

全ての脱衣所には鍵が掛かるロッカーがあって安心です。
リンスインシャンプーとボディシャンプーは浴場に備わっておりますが、ドライヤーが有料の場合がありますので、確認してから髪を洗いましょう。
宿で「外湯浴場入浴券」を入る分だけ頂いて、各浴場入口で係りの方に手渡します。
これがないと有料で1箇所に付き1人600円~800円かかります。
午前10時~午後2時までは「連泊証明書」なるものを宿の方に書いてもらって外湯の入口で見せてから入浴券で入ります。
この時間帯が穴場で、どこも空いているのでゆっくりと入浴する事ができます。

1258106378.jpg 1258106386.jpg

最後は1時からオープンの「さとの湯」。
ここの施設が1番整っています。
男女入れ替え制らしく2回入ると違うお風呂場に入れるみたいです。
「ペンギン湯」というサウナ用の冷たいお風呂があるらしいです。
でも展望露天風呂やジェットバスもあり楽しめます。
駅前には湯飲場もありましたので手に受けたら熱かったので飲めませんでした。

どの湯場も下足番がいて、脱いだ下駄を手際良く立て掛けて旅館ごとに整理するのですが、帰る時には何処の旅館で何を履いてきたか記憶していてサッと出してくるのがスゴイです。
JUNOは可愛い赤い飾りが鼻緒に付いた履物を宿で選んでいつも履いていたのですが、どんなに混んでいる処でも間違えた下足番はいませんでした。
どの履物も宿の借り物だから変わりはないのに、1度履いたものに愛着を感じてしまうので嬉しかったです。

夜は遊技場などもあり、昔懐かしい温泉地として充分楽しめる場所だと思います。