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パヴィヨン・ミラドーで宿泊の夕食はオー・ミラドーでフレンチのコースです




夕暮れ時のレストラン。
瀟洒な趣の内装は、フランスでプティバカンスに出掛けているような錯覚に陥ります。
短パンTシャツ不可というドレスコードはありますが、それほど堅苦しい雰囲気ではありません。
ただし12歳以下はお断りです。
メニューはアミューズグール・前菜・スープ・魚料理・肉料理・デザート・カフェ・プティフールと続きます。

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アミューズグール:逆さになっているカクテルグラスの上のアミューズを食べ終わると、グラスを引っくり返してシェーカーに入っている冷たい野菜スープを注いでくれます。
楽しい演出ですね。

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前菜

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スープ

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魚料理

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肉料理

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デザート

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カフェ・プティフール

スープまでは味もパフォーマンスも良かったのですが、魚料理以降は凡庸でした。
デザートは頂けない味で、思わず文句を言ってしまいました。

2人でワインボトル2本空けていたので(その前にも部屋で飲んでいますが……)酔った勢いですね。
前回来た時のランチが美味しかったので、期待が大き過ぎたのかも知れません。

このコースは宿泊の際に用意されているもので、差額を払えばシェフのおまかせメニューなどにも変更が出来る事を席に着くと勧められるのですが、余り良い方法とは思えません。
宿泊予約の時に聞くべきだと思いました。

例えば、ここへ来る途中のサービス・エリアでのラーメン+ミニカレー丼が美味しくなくても文句は言いません。
どうしてこんなに不味く作れるのだろう?って感心するのみです。
やはりコスト・パフォーマンスは重要で、特に食事に関しては金額に対しての最低保障は求めてしまいますね。
宿泊者用のメニューだからって手を抜いたとは思いたくありませんでした。
「アランデュカス・オ・プラザ・アテネ」を思い出しました。
ただあくまでも個人の感想なので、味覚の違いがあるかも知れませんので、あしからず……。