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ソウルに行くと必ず立ち寄る冷麺専門店
小腹が空いたら冷麺&メッチュ(ビール)




ソウルに行けば誰もが訪れる場所、明洞(ミョンドン)にあるので便利です。
10年位前から食べ続けていますが、味もサービスも変わりません。
韓国冷麺には色々な味付けがありますが、結局このお店に落ち着いてしまいました。
ここも結構混んでいますが並ぶ程ではありません。
まず座ると、お茶やお水ではなく、温かいスープがテーブルに置かれます。
この白濁したスープが美味しいのです。
湯のみ茶碗が空になると、ヤカンを持って来て注いでくれます。

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道に看板を出し始めました。
直ぐ傍にある「明洞餃子」に対抗しているのか、以前は無かった「饅頭」がメニューに加わったようです。
何れ紹介しますが「明洞餃子」は凄い人気店で、行列覚悟のお店です。

★明洞咸興麺屋 【韓国・ソウル】★ 1245405493.jpg
さっぱりとした味の水冷麺「ムルレンミョン」の麺は、チョキチョキとハサミで切ってもらいます。

注文をすると料金は先に支払います。
そして冷麺を運んで来た方が素早い動作で、器の中にハサミを入れて麺を縦横に切り始めます。
今回は4人分だったので切られる前の写真を撮ることが出来ました。

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これは辛い方の「ビビンネンミョン」です。ほら、切るのが早いでしょ?

辛い方の冷麺は1人しか注文しなかったので、麺を切る前に待ってもらって撮影しました。
水冷麺は食べるというよりは飲む、日本のお蕎麦のようにツルツルとした感じなんですが、韓国の方々は啜る音を立てませんね。
日本だけでしょうか? 啜る音OKなのは……。
茶の湯でも最後の一口は、啜り口を聞かせるのが作法になっているくらいですから……。

でも「ビビンネンミョン」は啜ると辛くてむせます。
最初は甘辛いのですが、ジンワリと辛くなってきます。
美味しいんですが、食べ切る前に疲れてしまうのです。
麺が噛み切れないので、箸でクルクルっと絡めて(パスタのように)食べるのですが、韓国の箸は銀の箸なので良く滑るのです。
でも、こちらの方々は上手に食べるのですよ。

韓国の飲食店は、どこも銀の箸とスプーンを使っていますよね。
庶民的なお店では箸立てや箸入れにまとめて入っていて、ちょっと高級店では箸袋に入れています。
日本の割り箸は便利ですが、飲食店では止めた方が良いと思いますね。環境的にも衛生的にも……。

ポケットテュッシュとガムもサービスされて昼から満足です。