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5月の歌舞伎座千秋楽に行って来ました
歌舞伎座さよなら公演です……




さよなら公演とは言っても、この日で終わりではなく、沖縄の閉店セールみたいにまだまだ続きます。

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公演終了までのカウントダウンの看板がありました。
あと(?)340日って短いのか、長いのか……。
建て替え後は劇場が入ったビルになるそうです。
この建物の面影が残ったビルになると嬉しいけれど、なんとなく切ない気持ちにはなりますね。

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昼の部でしたので演目は、市川海老蔵の華やかな『暫』に始まり、『寿猩々』『手習子』が踊り、菊五郎が悪役で魅する『盲長屋梅加賀鳶』は世話物、最後は『戻駕色相肩』という踊りです。

俗にイイ男のことを『二枚目』というのは、歌舞伎で美男役の名前が表看板の2番目に書かれていたからだそうです。
ですので道化役の『三枚目』の名前は3番目だったそうです。

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開演前のひと時、キャビア持参で1階桟敷席へ。
桟敷席の良い所は広いテーブルがあるので、飲んだり食べたりしながら観劇出来ることです。
良くない点は、2~3時間後にはお尻が痛くなってくる薄~い座布団です。
歌舞伎初心者を連れて行ったので、最初に『暫』で良かったです。
海老蔵があの独特の声で、難しいセリフの間にウイットに富んだセリフを入れてくるのが面白かったようです。
しかし、この人『MR.BRAIN』にも出演していましたよね。忙しいでしょうね。

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桟敷席では開演前に食事を注文出来ますが、メニューは「桟敷寿司」と「桟敷幕乃内」の2種類しかありません。
上演中にカーテン後の棚に届けられるので楽ですが、新橋演舞場くらいの(4種類)メニューは欲しいものです。

6月の連獅子も面白そうだし、7月の玉三郎&海老蔵の天守物語も綺麗でしょうね。
歌舞伎座さよなら公演、最後まで目が離せません。